カテゴリ:ボクシング( 64 )

18年前の今日は

18年前の今日、3月1日は私の最後の試合となった日です。
この日とデビュー戦の日はなぜか忘れているようで、はっと思い出します。

ほかの試合の日の事やそれ以外でも忘れている事はかなり多いのですが
何故かこの二日だけは忘れません。

この頃、カレーの御客様とお話しする際に御客様のほうから
よくボクシングの話題をして頂きます。
私自身に話題がないから御客様が気を使ってくれているのかも
しれませんが。

他人の試合の寸評などはあまり好きではありません。
勝ち負けの事について言えば、判定などはジャッジの見方でかなり左右されて
しまう事もありますので、一概にこちらが勝ったから強いとはいえないところも
あると思いますので。
確かに勝負事ですから、勝った方が強い、という事はあるでしょうが
そのように割り切ってしまうのは、自分もプロのリングに立っていた人間ですが
何か寂しいような気がします。

そんな訳で、しばらく、自分の体験した事だけですが
少しづつ書いていこうと思います。

あまり感動するような話はございませんが
どうかお許し下さい。
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by fukui-curry | 2009-03-01 00:18 | ボクシング

顎が痛いです

私が指導に行っています、ジムの選手が3月の後半に試合に出場します。
その為、私がスパーリングの相手をしているのですが
この頃、不用意にパンチをもらってしまいます。
体力はあるつもりでも、集中力が無くなっているようです。

左フックをもらったようで
右側の顎が痛くて、口が大きく開きません。
まいりました。

明日の朝、直っている事を祈ります。
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by fukui-curry | 2009-02-24 20:53 | ボクシング

ボクシングの事 2

浜松のそのジムの会長はスパーリングが大好きでしたのでジムに行った日は毎日スパーリングでした。
当時、私は体重が52,3㎏位で先輩は皆、身体はでかいし、経験はあるし、しかもプロの人もいる。という事で毎日、毎日、ボコボコにされてました。今、考えるとよく大怪我しなかったなと
思います。でも、一度、体の大きい先輩とやって時に、鼻にパンチをもろにもらって腫れ上がってしまい、翌日、学校に行くとみんなビックリしてました。

やられて当たり前なんですが、無茶苦茶悔しくて、絶対にやり返してやると思って意地で
猛練習をしてました。

最初の頃は「豊橋から来てる高校生のお兄ちゃん」という感じで見てた先輩達も
途中から段々本気モードに入ってるのが判りました。

一度、同じ位の階級のプロの先輩とスパーリングをした時に、その先輩が鼻血を出しまして
スパーリング後、その先輩が会長とトレーナーから「何やってんだお前は!」と怒られていたのは、はっきりと覚えています。

丁度この頃、私の知り合いが浜松に遊びに来ていて、駅周辺でお金をたかられたり、殴られたりするような事が何度かありました。話を聞くと同じようなグループが相手のようでした。

数日後、帰りの電車を一本遅らせて、何かいい事がないかなと、そのグループをドキドキしながら駅前で待っていたのですが、残念ながらいい事はやってきませんでした。

今はもうそういう事では全くドキドキ致しません。
ほかの事でドキドキしたいですね。

雑穀の伝道師のОさん、何かドキドキする事を御願い致します。

でも怖い事や痛い事は止めて下さい。
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by fukui-curry | 2009-02-18 00:37 | ボクシング

ボクシングの事 

今、週に一度だけですが、ボクシングを教えに行っております。プロのジムではありませんので
それ程、強い選手はいないのですが、空手、キックボクシングなど他の格闘技で試合に
出場する選手が練習に来ておりますので、アマチュアのジムですが割りと厳しくやっております。

私がボクシングを始めたのは17歳の頃でした。当時、豊橋市にはボクシングジムが
ありませんでしたので、浜松のボクシングジムまで通っておりました。

そのボクシングジムは猪野健治さんが書かれた本に登場してくるような親分が始めたジムで
その親分がジムの経営から手を引くという事になりまして、当時の若い者のうちの一人が
跡を継いでジムは存続する事となったという事です。

入門した時は、ジムの会長はともかくとして、おっかなそうな顔をした先輩も何人か
いましたが、不思議と怖さはなかったです。

怖いという気持ちよりも、ボクシングジムに入門できた嬉しさと、そういう怖そうな先輩がいた方がボクシングジムらしくていいなと、ワクワクしていたのだと思います。

浜松まで通うには、自転車、電車、徒歩と、つないで約一時間掛かりました。
電車代と月謝でお金もかなり掛かりましたので、週に4日バイトをして3日ジムに
通っていました。

ロードワークは雨が降ろうが、何があろうが絶対にやってました。
ジムに行った日も、帰ってきてから走っていました。ジムにいけない日は普段の倍ぐらい
走っていました。

ボクシング漫画を読んで自分で練習をしてましたので、東京のジムに入門するまで
ずっとそういうものだと信じていました。

ボクシングを始めてから、インスタントラーメンや炭酸飲料などそういう類の物は
食べなくなりました。
これも全部本で読んでそういうものだと思ってました。

ですから、体が炭酸にすっかり弱くなってしまい、今でもすきっ腹の時や、少し疲れた時に
ビールなど飲みますと、一気に酔いが回ってしまいます。

スパーリングは、ジムに入門して2日目に初めてやりました。相手をしてくれた先輩は
フェザー級の10回戦を戦う先輩でした。今、考えると信じられない話ですが、本当です。
内容は覚えておりませんが、ゴングが鳴ったときに先輩の顔が急に怖くなった事だけは
今でも覚えております。

今日はこんなところで。
また、続きます。
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by fukui-curry | 2009-02-17 10:06 | ボクシング