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言葉を力に

昨年末から、急に色々な方々と御会いする機会が増えてまいりました。

御会いして、さまざまな御話をお聞きしますと本当に勉強になります。
一つ一つの言葉が自分の力になっているのがわかります。
テレビも見ないし、映画もそれ程見に行かないし、音楽もラジオで流れてくるのを
聞いてるぐらいの私にとって、皆様の御言葉はまさに私にとって最大のエネルギー
となっております。

このせっかく頂いたエネルギーがカレーに活かされるように。また、御客様にも伝わるような
カレーを作らないと、皆様に申し訳ないと、そんな事を考えながら、今日はポークカレー辛口を
作っていました。

レシピはずっと同じでも、毎回違う味がする。
それは、御客様の御言葉という素材が入っているからです。

という訳で
同じ、カレーを頼んでもみても
毎回、何処か何かが違う。
それでも
いつも美味しいと言って頂けますように
明日も頑張ります。
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by fukui-curry | 2009-02-27 23:25 | カレーレシピ

たまにはカレーの事

今日は、新作のカレーの御紹介をさせて頂きます。

写真が無くて申し訳ないのですが、近いうちに全種類まとめて載せたいと
考えておりますので、もう暫く御待ち下さいませ。

一つは、「豚肉と甘夏のカレー」です。
このカレーはタマネギとか人参などカレーによく使う野菜は使わずに
作りましたカレーです。
微妙な辛さと甘夏の苦さが不思議なバランスを保ちまして
とても美味しいカレーだと思います。
このカレーは400g入りで758円となります。

もう一つは「豚肉と鶏肉の大辛カレー」です。
このカレーはたっぷりの唐辛子とトマトと豚肉、鶏肉を肉の形が
判らなくなるまでじっくりと煮込んで作りましたトマトの赤と唐辛子の赤で
真っ赤に染まりました超激辛カレーです。
このカレーは400g入りで819円となります。

季節商品でございますので、ある程度の期間が過ぎましたら
販売は終了とさせて頂きます。
(特に甘夏を使用しましたカレーのほうは、農家さんから直接仕入れの為
いい甘夏が無くなり次第終了とさせて頂きます。)
興味がございましたら、御早めに御注文の程
御願い申し上げます。

二種類とも万人受けする様なカレーではございませんが
「最大公約数は求めない」、フクイのカレーらしい
カレーだと思っております。
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by fukui-curry | 2009-02-26 22:21 | カレーレシピ

今日も顎が痛いです。

今日も相変わらず、顎が痛いです。しっかりと物が噛めませんので、味がよく判りません。
幸いな事に、今日はガスの転換工事の為、ガスを使用した仕事が出来ない為、電気オーブンを
使って、ケーキを焼いたり、確定申告の計算をしてました。

冷凍カレーの販売が主体ですが、実はこっそりとケーキも販売しております。
低温でじっくりと焼きました、チョコレートケーキが好評です。
例年ですと、バレンタインデーの時期はそれなりに御注文を頂くのですが、今年は
新作のカレーの販売に力を入れてましたので、それ程、販促活動もしなかった為
御注文はほとんどありませんでした。
そんな訳で今年のバレンタインデーはチョコレートを貰う事もなく
チョコレートケーキを焼く事もないバレンタインデーでした。

しかし、今でこそ女性と無縁の生活をしておりますが、20年ほど前、現役のプロボクサー時代は
バレンタインデーといえば当時、所属しておりましたジムにチョコレートが郵送されて来ました。
本当です、嘘ではありません。
でも、証拠はありません。

試合の時は、花束を持って何人か女性ファンが応援に来てくれてました。
本当です、嘘ではありません。
こちらは証拠のビデオがありますので、御覧になりたい方は
豊橋まで見に来てください。

今年のバレンタインデーは男性から女性にチョコレートを贈る、逆チョコが流行ったようですが
ホワイトデーでは、女性から男性にクッキーを贈る逆クッキーはないですかね。

たまには、人の作った御菓子が食べたくなります。
ちょっとだけ、期待してみます。
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by fukui-curry | 2009-02-25 21:09

顎が痛いです

私が指導に行っています、ジムの選手が3月の後半に試合に出場します。
その為、私がスパーリングの相手をしているのですが
この頃、不用意にパンチをもらってしまいます。
体力はあるつもりでも、集中力が無くなっているようです。

左フックをもらったようで
右側の顎が痛くて、口が大きく開きません。
まいりました。

明日の朝、直っている事を祈ります。
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by fukui-curry | 2009-02-24 20:53 | ボクシング

一隅をも照らす

随分、前に読んだ本に住友本社の常務理事を務めておられた田中良雄さんという方の
散文詩が出ておりました。
照干一隅という言葉を改良して作られたという事でした。
「一隅を照らすもので私はありたい、私の受け持つ一隅がどんなに小さいみじめな、はかないもので
あってもわるびれず、ひるまず、いつもほのかに照らしていきたい」
という散文詩で、とてもいい詩だと思いました。

私はテレビをほとんど見ないので、時間の空いたときは大抵、本を読んでおります。
といいまして、元々、知的な人間ではありませんので、そんなに難しい本を読んでいる訳では
ありません。
そんな話を御客様に致しますと、色々な本を頂く事があります。
先日、ある御客様から、「是非、読んで下さい」という事で
かなり高価でとても難しい本をセットで頂きました。

難しい言葉もたくさん出てくるのですが、それ以前に、出てくる漢字が難しくて
少しづつ、調べながら、読んでました。

その本のなかに、こんな事が書かれていました。

「一隅を照らすのではない、一隅をも照らすである。光の届くところはもちろんの事、届きにくい
隅から隅まで大悲の光で照らす事である。あきらめず、徹底的にやる決意の表明である。
何遍生まれ変わってもやるぞという徹底した意気込みのあらわれが一隅をも照らすである。」

どちらが正しいとか、そういう事は私にはわかりませんが
徹底的にやるという決意は無くさないようにしたいと思います。
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by fukui-curry | 2009-02-23 00:10

誰かは見ています

掃除をする時は気合を入れてやりましょう。
いたるところを隅から隅まで
汗をかくまで磨きましょう。
手の皮がむけるまで磨きましょう。

掃除をしている姿を絶対に誰かが見ています。

手抜きをせずに魂を込めて磨きましょう。
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by fukui-curry | 2009-02-21 19:09

夢菓子工房 ことよ

先週の木曜日に三重県四日市市にあります、「夢菓子工房 ことよ」さんに行って来ました。この御店の事を御紹介してくれましたのは、雑穀の伝道師、Оさんでした。Оさんからは「福井さんにそっくりです」という御話でした。

私にそっくりと言いますと、大抵はさわやかでとても感じのいい人が多いのですが(私がそういう人だと
言ってる訳ではありません)極まれに、この人がそっくりと言うのはちょっと違うんではないですかと
言いたくなる強烈な方が現れる事もあります。

事前に御電話を、という事でしたので、電話を入れたところ、店主の岡本さんの声を聞きまして
その声から、真直ぐに、真っ当に生きているという事が伝わってまいりましたので安心して
伺って来ました。

当日はわざわざ、駅まで迎えに来て頂き、その後、一緒に食事をしてから御店のほうに伺いました。
食事中、そして御店での会話から、この人は本当に和菓子が好きなんだという事がひしひしと
伝わって来ました。

御店のほうも、清潔感に溢れてとても綺麗で、従業員の方達も皆さん、明るくさわやかで
そして、御客様も大勢みえていらして、素晴らしい御店でした。

うちのような「粗にして、野だが、金も無い」というところとは正反対です。

ここのところ、飲食業界、およびその周辺で働いている方々から、気分の悪くなるような
話ばかりを聞かされておりましたので、本当に心が洗われる様な、そんな一日でした。

今回は、和菓子をそれ程頂いてこなかったのですが、次回、御伺いした時に、たくさん頂いて来まして
その感想を詳しく書かせて頂こうと思っております。

岡本さん、これからもどうか宜しく御願い申し上げます。

Yahooブログ!和菓子職人というブログが「ことよ」さんのブログです
是非とも、御覧になって下さいませ。
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by fukui-curry | 2009-02-20 19:38

店を変わるという事

この仕事をしておりますと、働いているお店を変わっていくという問題が出てまいります。
別に働いているお店を変えたからといって仕事が出来るようになるとは限りませんが
自分自身を再構築すると言う意味でも、また、人が美味しいと思う御飯の硬さは
人それぞれ違うという事を知る上でも若いうちはある程度お店は回ったほうがいいかもしれません。

ただ、これは、働いている側の意見であって人を雇う側からしてみれば、お店を辞めると言われて
はいそうですか、と簡単にいえるものでもないと思います。
雇う側も色々と計画も立てている事ですから。
私の場合、どちらかといいますと、雇う側の人間の方が知り合いには多くなってきましたので
そういう、話を聞きますと本当に大変だなと思います。

両方ともそれぞれの立場では正論だと思います。ただ、立場が違うのですからそれぞれがその事を
主張すれば、話が纏まるわけがありません。
話し合いの場が険悪な状況になる事もあるでしょう。料理長なり上の立場の人間から
酷い言葉を浴びせられる事も有るかもしれませんし、喧嘩別れして、二度と会えないような雰囲気に
なるという事も無いとはいえません。
何で、この人は俺の気持ちがわからないんだと、若い人なら思うこともあると思います。

そんな時に、その料理長と縁を切りたいと思っているなら別ですが
もし、そうではなく、この道の師と思い、一生涯尊敬の対象と思えるような人だと
思っているのなら、働いているお店が変わろうと、今まで通りそういう気持ちで
接していけばいいと思います。

年賀状、暑中お見舞い、御中元、御歳暮、など相手がどう思おうがちゃんと送ればいいんです。
例え送り返されても、毎年毎年、送ればいい。
相手の気持ちなど考える必要はありません。
若いうちはいいんです。真直ぐに行けばいいんです。
中途半端に頭を使ってせこい真似をするよりずっといいと思います。

世の中の人間関係が全て両思いの関係で成り立っている訳ではないと思います。
片思いの人間関係だってたくさんあるはずです。
中途半端な両思いより熱烈な片思いの方が相手の事を思う気持ちが
強い事だってあるでしょう。

今すぐに和解する事が出来なくても十年、二十年経てば、気持ちは絶対に通じると思います。
その位の時間は我慢すればいい。
そして、立派な料理人になり、その姿を御見せして、「ありがとうございました」とちゃんと御礼を
言えばいい。それだけの事です。

この話はあくまで男同士の話ですので、男性と女性の間の事となると私には判りません。
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by fukui-curry | 2009-02-19 15:35

ボクシングの事 2

浜松のそのジムの会長はスパーリングが大好きでしたのでジムに行った日は毎日スパーリングでした。
当時、私は体重が52,3㎏位で先輩は皆、身体はでかいし、経験はあるし、しかもプロの人もいる。という事で毎日、毎日、ボコボコにされてました。今、考えるとよく大怪我しなかったなと
思います。でも、一度、体の大きい先輩とやって時に、鼻にパンチをもろにもらって腫れ上がってしまい、翌日、学校に行くとみんなビックリしてました。

やられて当たり前なんですが、無茶苦茶悔しくて、絶対にやり返してやると思って意地で
猛練習をしてました。

最初の頃は「豊橋から来てる高校生のお兄ちゃん」という感じで見てた先輩達も
途中から段々本気モードに入ってるのが判りました。

一度、同じ位の階級のプロの先輩とスパーリングをした時に、その先輩が鼻血を出しまして
スパーリング後、その先輩が会長とトレーナーから「何やってんだお前は!」と怒られていたのは、はっきりと覚えています。

丁度この頃、私の知り合いが浜松に遊びに来ていて、駅周辺でお金をたかられたり、殴られたりするような事が何度かありました。話を聞くと同じようなグループが相手のようでした。

数日後、帰りの電車を一本遅らせて、何かいい事がないかなと、そのグループをドキドキしながら駅前で待っていたのですが、残念ながらいい事はやってきませんでした。

今はもうそういう事では全くドキドキ致しません。
ほかの事でドキドキしたいですね。

雑穀の伝道師のОさん、何かドキドキする事を御願い致します。

でも怖い事や痛い事は止めて下さい。
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by fukui-curry | 2009-02-18 00:37 | ボクシング

ボクシングの事 

今、週に一度だけですが、ボクシングを教えに行っております。プロのジムではありませんので
それ程、強い選手はいないのですが、空手、キックボクシングなど他の格闘技で試合に
出場する選手が練習に来ておりますので、アマチュアのジムですが割りと厳しくやっております。

私がボクシングを始めたのは17歳の頃でした。当時、豊橋市にはボクシングジムが
ありませんでしたので、浜松のボクシングジムまで通っておりました。

そのボクシングジムは猪野健治さんが書かれた本に登場してくるような親分が始めたジムで
その親分がジムの経営から手を引くという事になりまして、当時の若い者のうちの一人が
跡を継いでジムは存続する事となったという事です。

入門した時は、ジムの会長はともかくとして、おっかなそうな顔をした先輩も何人か
いましたが、不思議と怖さはなかったです。

怖いという気持ちよりも、ボクシングジムに入門できた嬉しさと、そういう怖そうな先輩がいた方がボクシングジムらしくていいなと、ワクワクしていたのだと思います。

浜松まで通うには、自転車、電車、徒歩と、つないで約一時間掛かりました。
電車代と月謝でお金もかなり掛かりましたので、週に4日バイトをして3日ジムに
通っていました。

ロードワークは雨が降ろうが、何があろうが絶対にやってました。
ジムに行った日も、帰ってきてから走っていました。ジムにいけない日は普段の倍ぐらい
走っていました。

ボクシング漫画を読んで自分で練習をしてましたので、東京のジムに入門するまで
ずっとそういうものだと信じていました。

ボクシングを始めてから、インスタントラーメンや炭酸飲料などそういう類の物は
食べなくなりました。
これも全部本で読んでそういうものだと思ってました。

ですから、体が炭酸にすっかり弱くなってしまい、今でもすきっ腹の時や、少し疲れた時に
ビールなど飲みますと、一気に酔いが回ってしまいます。

スパーリングは、ジムに入門して2日目に初めてやりました。相手をしてくれた先輩は
フェザー級の10回戦を戦う先輩でした。今、考えると信じられない話ですが、本当です。
内容は覚えておりませんが、ゴングが鳴ったときに先輩の顔が急に怖くなった事だけは
今でも覚えております。

今日はこんなところで。
また、続きます。
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by fukui-curry | 2009-02-17 10:06 | ボクシング